外資系でメーカーという立場について考える

 

外資系企業というとなにやら華やかなイメージを持つ方が多いよう
なのですが。。。。たとえば ヒルズにある金融や、オフィスが
しゃれているIT系企業、新しいコンセプトのサービス業など、

メーカー以外 の企業ですね。。。

 

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海外に関連して航空会社や大使館などもそんなイメージの良いグループ

に入る でしょうか。

 

 

メーカーは、はっきり言って地味です。

 

日本で工場を持つ多国籍企業のメーカーですと、特に現地の会社と

パートナー 契約を結んでいたりしますので、工場のある地元の人々

は どこの国の企業かなんてあんまり気にしていません。

日本にあるということで日本の パートナー日本企業のイメージを

持ってたりします。

 

 

私は、米国企業で日本の地方の工業地帯に工場を持つ事業所で働いた

こと があるのですが、そこでは日本的カルチャーと外資の合理的
なところを上手く取り入れているように感じました。

 

たとえば大掃除。 年末に日時を決めて交代で掃除をする会社も多いと
思いますが、そこでは徹底的に業者にまかせていました。

総務のおじさん(あえてそう呼ばせて頂きます)曰く、

「ここは外資だからね~」 ということで。

 

一方で、新年会の飲み会が休み明け早々にあったりで。

こちらはとても日本的。たしか、社員旅行もあったような。

 

 

地方に工場などがあると、やはり地元との結びつきが増しますので、
ドメスティックな側面が目立つような気がします。

 

そこが金融、IT、代理店などとの決定的な違いかと思います。
なので、外資でもメーカ―の場合は地元とアメリカとの間をうまく取り

持つ (いわゆるローカライズですが)ことのできる存在がとても大切な

ように思えます。

 

 

メーカーならではのイベントについて、次回にお伝えします。

外資系で働くのに必要な英語力とは?

よく聞かれることなのですが、外資系企業で働く際、一般的に英語力
はどの程度のレベルが必要なのでしょうか。

 

 

仕事内容や、本社がある国がどこかにも多少影響を受けますが
(たとえばフランス語、中国語など本国の語学ができたほうがなにかと

有利な場合など)  本社がどこであれ一定以上のレベルの英語は必要とされ

ます。

 

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なぜなら、中国、韓国、インドなど英語がネイティブでないメンバー
ばかり何人も集まったたとしても英語が唯一の共通語であることが

多いからです。

 

余談ですが、最近の傾向として、サービス業(空港駅など
の案内所やホテルなど)では英語だけでなく中国語(北京語)韓国語
出来ると優遇されるようになってきていているようで、経済的な影響
がここにも及んでいるのかと驚くばかりです。

 

さて、一例として「日本と米国の合弁企業」の場合、英語のレベルと

しては、海外とやり取りがあまりない部署(英語の電話は2-3か月に一回

くらいの頻度)であり、誰かある程度できる人にに任せられるのであれば

TOEICの目安で400-600点 位のことが多いです。

 

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しかし、英語が出来ないと業務が進められない部署、人(特に上司が

外国人) の場合はツールとしての英語が必要に。

目安としてはTOEICで700点以上。

 

おそらく私の前職では、英語が業務上、日常的に必要な人ではTOEIC
スコアで800点から950点くらいが多かったかと思われます。

 

 

良く言われるように、TOEICの点数だけではあくまで目安なので、

実際に使えない と意味がないのは言うまでもありません。

 

 

具体的にはどのような場面で使うのか、というと、

 

社内(上司・部下に対して)

 

仕事の報告、指示、メールのやり取り、
電話会議、人事面談など。

実際に会って話をしたり食事をしたりしたときの会話
(プライベートな雑談含む)

 

 

社内外(他部署や社外に対して)

プレゼンテーションや商談

 

 

などなど、日本語で普段しているのと同じことです。

 

 

つまり、日本語でもビジネスが問題なく行えている方は、

それで 言葉だけ英語にすることで応用がきく場面も多いと

いうこと。

 

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しかしながら、根本的な考え方(マインドセット)の部分や

日本的な商習慣や言い回しなどで外国人の誤解を招くことも

ありえます。

 

そんな場合にはそれなりの対応も臨機応変に必要となります。

 

 

そんな「文化の違い」的な事例については、後程お伝えしてゆきます。

 

ゴルフの話 続編 取引先との大コンペで。。。

 

こんにちは。

 

代理店との合同ゴルフコンペについて、準備も当日もいろいろ大変だった
話を前回のエントリではさせていただきました。その続きです。

 

コンペ当日、幸いお天気に恵まれて、本当に美しいコースでした!

 

組織トップの外国人上司以外にも、もう一人、ゴルフが得意なダイレクター
クラスの外国人も、積極的に参加して活躍してくれていました。

 

なんだかみんな普段オフィスで見せる顔とは違い、よりはつらつと

しているような???

まあ、この好天と良い景色ですものね。。。気分も上がりますよね。

 

 

(この写真は、実はイメージ画像です。 実際のコースの写真ではありませんが

とてもよく似ています。設計者が同じかも?)

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さて、ラウンド後のパーティーでの外国人上司による日本語でのごあいさつの

時の事です。

 

猛特訓の甲斐あって、ほぼ成功。。。ほぼ、といったのは 途中、
一番肝心な18番ホール 池ポチャのエピソードを話す際に取引先代理店
の偉い方たちの反応を待たずに本人が笑ってしまったので。(笑)
しかし皆様ジェントルマンぞろいですので、理解があり。。。

ありがたく 笑っていただけました。。。本当に良かったです。。。

 

 

ゴルフ中に、言葉の壁もなんのその、話が盛り上がったグループ、

一方 黙々とスコア重視でプレイしていたグループ、などなど皆さん個性的

な性格が表れていました。
ゴルフという共通のツールを使って親睦を深めるためには日ごろから
ゴルフも会話も十分に練習を積んでおくことが大切なんだな~。

と改めて感じました。

 

そして、何と第1位は弊社の営業マネジャーがとってしまい(オイオイ)!!

これもご愛嬌ですね。。。

 

それでも結果的にはお互いねぎらいあったりして、非常に和やかな良い会と

なりました。

 

そして、社長さんたちはそれぞれ熱血型もジェントルマンタイプも

いらっしゃいますが、 基本的にゴルフ自体が得意ですし、あらゆる対応が

優雅な事に感銘を受けました。
(フォームの違いまで私には判りませんでしたが、皆さんとても上手な印象でした。また、

一打ごとにカートに乗らないで、ダッシュで走る弊社外国人の加わったグループを見かけたた時にはびっくり!)

 

ここまでの大きなイベントの機会はめったにないのですが、本当に勉強になりました。

 

PS. せっかくの機会、空き時間にドライビングレンジで打ちっぱなしにチャレンジしてみました。とても爽快でした。

 

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10172015



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