未来の秘書業務って?


tree / Stiller Beobachter

 

こんにちは

 

今日は、少し大きなテーマで

未来 の秘書業務について考察してみます。

 

秘書・アシスタント職の

いちばん大きな特徴としては、

 

単独で存在することがありえない

 

ということ。
その人のプリンシパル、すなわち担当する

上司に当たる 人の存在がかならず必要となります。

 

そこが、他の職種と大きくちがう特徴。

 

上司によって頼まれる仕事に違いが出てきますし

人間同士ですから、相性もありますし、

人によってやりやすかったりそうでなかったり

(本当はプロの秘書は相手によって対応が

違うことはないのですが、それについては

別途おつたえします)

 

現在、企業の役員秘書自体が減っているような印象を

受けます。一方で人手不足。秘書・アシスタントが

足りない職場も。

 

いったいどうなってるの?

と思ってしまう現状。

 

一つには、秘書にリソースをさかなくなった

ということがあるかもしれません。

企業は専任秘書・エグゼクティブ秘書を置かなくなり

なした。

 

いまどきは役員も自分でeメールを打てるし携帯を持って

いるからどこでもつかまります。

(かつて代理でメールしていた時代などありました。。。)

自分で自分の事が何でもできる役員も増えました。

 

ますます「秘書が出てきて・アポイントを取って」

会うことの重要性もなくなってきているように思えます。

このまま、秘書・アシスタントは絶滅するのでしょうか?

 

さて、有名な調査なのでご存じの方も

多いと思いますが
2014年に物議をかもした英国オックス
フォード大のAI(人工知能)の研究
を行うオズボーン准教授が発表した、
「後10年で消える職業」

 

という研究発表が ありました。米国の総雇用者の

47%が10-20年の間に機械に取って代わられる

かもしれない、というかなりショッキングな結果。
では、どんな職業が「消える」ことになっている

のかしら??

と思って見てゆくと。。。

 

電話オペレーター

パラリーガル(弁護士補佐)
ホテルの受付

 

といったやや類似の職業はあるけど
「秘書・パーソナルアシスタント」はないみたい。。。。

いや、本当はどこかに載っているのか、

しっかりと探してみなくては。。。

 

やっぱりない。

 

ということは

あと10年は秘書はなんとかサバイバルしますね(笑)

そのあとはどうなるか。。。

 

技術革新により業務がルーチン化できるように

なった職業がやはり消える対象になっているようです。

 

最近ではすでにスマートフォン・アプリの秘書も出て

きたりしていますし。

 

 

秘書は自分の存在をアピールする職業ではありません。

むしろ、守秘義務があり、実際に何をしているのかが、

ほかの従業員にはわからないようにするため、

本当に理解いただくのが難しい立場なのです。

お茶いれてるだけではないのよ~ 

 

企業の秘書業を離れても見たり聞いたりしたことは

話しません。(まあ、私の場合は忘れますし・笑)

 

私など、ブログに元上司のちょっとしたエピソードなどを

書いたりしていますが、これは実在の個人の情報とは

全く関係なく、フィクションにしています。

事実からエッセンスだけを取り出してお伝えしていると

考えていただければ、いいかも?

かといってウソをお伝えしているわけでもないのです。

 

あとは、自分の担当する上司によって仕事内容が違いますから

当然、頼んでくる内容や指示の方法が違うというような、

個人差とでもいうべき状態。

 

それにパトリオットミサイル方式でどれだけ相手に

ハイペースで合わせて行くかが腕の見せ所であり

この仕事の醍醐味でもあります(!)

 

これを(パトリオット)できているうちは、この仕事、

AIには取って代わられないはずと信じています。

 

 


Pod / DAXKO

長くなったので次回につづきます。。。

 

 

 

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マイノリティであること組織のトップであること

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こんにちは。

 

昨年から興味があってフォローしている

英国の17歳シンガー(もう18かも?)

Louisa Johnson。(X Factor UK の2015 Winner)

 

じつは彼女のメンター役・Rita Ora(リタ・オラ)

が素晴らしい。

リタの歌もLouisaより地に足がついた感じで心に届く。

 

なんでこの人のやることなすこと、こんなに心に

響くのだろうと思って調べたら何かちょっと意外な

バックグラウンドがあって。 ユーゴスラビア(現コソボ)

からの移民だったのです。

(英国は生まれながらの英国人より特にロンドン

などの都市部は外国生まれのいわゆる移民の人口が多いですね)

 

コソボだからどうとかいう政治的な話は置いておいて、

 

コミュニティにおいての “マイノリティ” (少数派)

であることは自分を冷静に客観視するのに大いに役立

つと思います。

苦労してるかどうかといえば苦労している部類に入る

のだろうけど、それを乗り越える爆発的な強さも持ってる。

 

そして自分に出来ることをとことん突き詰めるのにも

“マイノリティ” である環境は向いているのかも。

 

リタの態度はいつもなんだか肝が据わった母さんみたい

だけどすべてを受け入れる強さがあふれてる。

 

私が思うに、マイノリティを排除する社会はあらゆる

可能性を排除する社会。

(ここでいうマイノリティとは単純に多数、一般、

ではない事を言います。深い意味はないです。)

 

例えばマイノリティとは。。。思いつく限り書いてみると

 

・自分で変えることが難しい部分では

 

大企業内での女性

合併した企業同士なら人数の少ない方

日本人がほとんどで外国人が少数派の会社は外国人

恋愛の対象として同性が好きな人、同性と異性両方好きな人

見た目ではわからない障害のある人

見た目でわかる障害のある人

民族・人種で言うと有色人種や少数民族など

 

 

・後天的要素や性格によるもの

 

人と同じでは嫌な人

常識人はしないような一見無駄なことを信念のもとにやってしまう人

前例がないことにこそ闘志を燃やす人

仕組みがなくて困るから自分が作ろうと思う人

評価されなくても自分の信念に基づいて行動する人

愛をもって後進のための実績を人知れず作っていた人

(後から蓋を開けてみて、部下たちが涙する種類のこと)

 

 

いくつあてはまりましたか?

私の知る限り、伸びている・これから伸びようとして

いる企業や組織のトップにはたいていこの上記どれかの要因を

(複数)満たす人が就任しているように思います。

ちなみに組織のサイズ関係なし。

 

(歴代ボスやいろんな人思い浮かべながら書きました。どれが誰とかの

 ご質問にはお答えしません~笑)

 

時々は差別されても、損してるようでも、不便なことがあっても

マイノリティであるって実は貴重な事。

 

だいたい、メジャーとかマイナーとかだれが決めたんでしょう。

 

かつて、塩野七生さんの 「サイレント・マイノリティ」を読んだとき

声なき少数派として、私の言いたいことをこんなに的確に表現してくれて

ありがとう と心から思いました。

多数派の「正義」を一刀両断にしててスカッとしますのでまだ読んでない

方はお勧め。

 

 

 

 

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ともかくまず何かを言う

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こんにちは。

 

ただいま自宅の部屋の大改造を行っており、

本を片付けていたら。。。

 

ビジネスミーティングの英語表現

(ロッシェル・カップ著)

という本が出てきました。

 

そういえば、役に立つかと思って買ったけどあんまり

読んでいなかったかも~

と思いながら中をぱらぱらとめくってみると

興味深い項目を発見しました。

 

 

「ともかくまず何かを言う。」

というかなりシンプルかつ大胆な項目。

 

第4章 ”ミーティングでどう効果的に発言するか”

の中のSkill1として、アメリカ人の発言方法の

特徴として、でてきたのが、この

「ともかくまず何かを言う。」 でした。

 

特にきちんとしたことである必要はなくて

「何か」なのです。

 

やってしまいがちな、自分の意見を文章である

程度まとめてから発表するのではなく

アメリカ人などは、もう、手を挙げてしまって、

話をはじめながら次の展開を(話しながら)考える

方法が主流なのだとか

おお~台本なしで(当然)ネイティブに対抗する

のはかなりハードですけど!!

まさに、走りながら考える行動パターンですね。

 

今、なぜか脳裏にスティーブ・ジョブズがあの

黒タートル姿で歩き回りながら滔々と喋っている

姿が浮かびましたよ!

 

また、交渉事でなにかを聞かれて日本人が黙ってしまう

のには(考えているから、即答できないからなど)必ず

何らかの理由があるからなのに、相手が沈黙を嫌う

アメリカ人などだと、その対応が理解されない

ことが良くあるようです。

 

したがって、日本流の「沈黙」は相手が日本人とのビジネスに

慣れていない外国人の場合は特に誤解されていて、

 

・意見がない

・興味がない

・わかっていない

・個人的な意見を発表するのを恐れている

 

のいずれかだと思われている可能性があるとのことです。

 

これを避けるための手段としては、何と、

「言うことは別にありません」言葉にしていう必要が

あるのだそうです。

 

黙っていても察してはもらえませんから、

「言うことはないこと」を表明しないといけないのです。

 

あるいは即答できず、誰かと相談する必要がある場合

はその旨伝えるなど、やはり何か言わなくては済まな

いようになっています。

 

つまり、常に相手に自分の状況を「説明」する

必要があるということ。

 

もし、外国人の知り合いなり同僚があなたに

なんだかいつも自分の話ばかりするな、と

思ったなら、ひょっとするとそれは、

「説明」 している可能性がありますね。

 

 

ところで、このシンプルで明快な方法、

私たちも普段のコミュニケーションに応用

できないでしょうか?

 

困っていることを伝えてみる。

助けを求めてみる。

考えていることを表現してみる。

自分の状況を伝えてみる。

何でも口に出して見る。

 

すると何か新しい広がり・つながりが生まれるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

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秘書育成コンサルタント・パーソナル秘書協会 代表 永田 美保子(Mihoko Nagata) 

  

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マイナビエグゼクティブ・エージェント掲載中

2016年3月~月1ペース 署名入りコラム記事

こちらからどうぞ 


Wow!Me(ワオミー)アンバサダーの一人として就任、活動開始

2016年11月15日~「個人の得意が、誰かの役に立つ世の中を作る。」

というCtoC の新しいコンセプトに共感した各界のトップランナー達がアンバサダーとして選ばれています。

詳しくはこちらから

 


<出版記念トークイベント> 2017年7月26日(水) 『年収10倍アップの時間術』 著者・永田美保子による出版記念・トークイベント 東京都千代田区丸の内にて

無事終了いたしました!ありがとうございました。

 

10172015



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