外資系エグゼクティブの意外なお金の使い方(家族編つづき)

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こんにちは。

 

少し間が空いてしまいましたが、前回の話の続きです。

 

私の知る限り、外国人エグゼクティブは、家族のためにお金で

解決できることはお金で解決します。

 

というと薄情に聞こえるかもしれませんが、そういうことでは

なくて、お金の有効な使い道を知っているからではないかと思えるのです

 

はたから見ていると、上手なお金の使い方がわかってるな~と

うなってしまったりします。

 

普段は、オフィスの電気をこまめに消したり、むしろ節約傾向

なのですが…

(エグゼクティブ、みなさんそうです。無駄な電気は自分で消す。

素晴らしいコスト意識。。。。)

 

例えばどんなことにお金を使うか?

 

家族の誕生日などお祝いごと(特に奥様、配偶者)

 

家族旅行、休暇の費用など

 

など。。。

 

奥様への花束手配を頼まれた時のエピソードは歴史に残るエピソード

かもしれないです。花屋さんも驚いていました。。。サイズと内容に。

 

それにしても。。。お金の使い方が上手いですね。

大きくインパクトのあるピンポイントな使い方をする。

本当にセンスあるな~ と目からうろこでした。

 

 

 

 

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こんにちは。

永田美保子です。

 

経営者として勝ち残ってゆくためには自分のブランディングが大切、

などと良く言われますが、すでに組織のカラーが出来上がっている会社の

トップも例外ではなく、もちろんセルフ・ブランディング命です。

 

制限のある中でいかに自分の役割を演じるか、それを「見せるか」

が評価の対象になってきます。

 

特に外資は「自分が自分が!」とアピールしてちょうど良いくらい。

わかりやすいとも言えますね。

 

そんな中、ほんの1~2分で相手の心をつかみ、強烈にアピールして

相手をファンにさせる、そんな達人に何度も出会う機会がありました。

 

 

それは何かというと、たとえば次のような場合です。

 

上司への来客としてお越しいただいたお客様で、応接室にお通し

する際に少し言葉を交わしたり、上司が来るまでお待たせしている間、

世間話をしたりします。
初対面でない方で、役職が変わられたり、会社組織

が変わった際はその旨を話題にしてお祝いを述べることも。

 

余談ですが、

私の勤めていた会社はそこそこの規模(日本の従業員は全部で約1000人)

でしたが、事務部門の人手が足りなくて、応接室へのご案内等は

受付担当がいるような大企業と違い、担当秘書が来客に対応する仕組み。

もうプライベート感でいっぱいです。それが好評だったりもしたのですが

秘書は大忙し。

 

話を戻します。

その来客と秘書とが言葉を交わす1-2分に何が起こると思いますか?

 

お目にかかったのは素敵な方ばかりでしたが、その中でも本当に魅力的な方は、

お話した際の対応だけでも違いが明らかにわかるので、

まず秘書がその方のファンになるのですね。

 

そういう方は、なにか特別なことをするわけではなく、物腰が優雅でただただ

印象が良いのです。 


場数を踏んでいる秘書でもうまく説明できませんが、

「お会いするとわかる違い」があります。 

 

なので、その後の対応がなんとな~く良くなります。

こちらもプロなのであからさまに差をつけるわけではないけれど

好感を持っている方にはどうしても気持ちの上で対応が良くなりますよね?

 

それが巡り巡ってビジネスに好影響をもたらさないとも限りません。

 

一方。。。もちろん良くないパターンもあります。

船井総研の舩井幸雄さんの著書に書いてあった話を読んだことがありますが

とある相手と業務契約を結ぼうかどうかという時、秘書が反対したエピソード

がありました。

秘書曰く、その相手の方は、船井社長に対しては平身低頭、丁寧な態度だけれど、

秘書と2人きりの時の態度が横柄でひどいということで、人間性に問題ありとのこと。

契約を見直した方が良いとの進言を聞き入れて、結果契約しなくて正解だった

(のちにその相手はビジネス上大きな問題を起こした)という話があります。

 

ここまで極端な例はないにしても、「ちょっと違うかな?」 ということは

私の経験でも、ごくまれにあります。幸い実害はないですが、あまりに目に

余る時はきっと私も船井さんの秘書同様、上司に進言したと思います。

 

話は飛びますが、知人で日系の航空会社のキャビンアテンダントを

長くしていた方から(80~90年代のまだ古き良き時代の事ですが)

サービスの一環として「スポット・カンバセーション」文字通り

CAがサービスの合間に乗客のかたと少しお話をする、というものが

勧められていたとお聞きしたことがあります。

 

どうやら、エコノミー、ビジネス関係なく行われていたようです。

(今も同様に行われているかわかりませんが)

ギャレー担当者もできるだけキャビンに出てお客様と会話するよう

にと指導されていたとお聞きしました。

 

これはおもてなしの一環として有効なのはもちろんですが(当時はまだ

まだ航空機に乗ることが現在ほど一般的ではなかったですし)

初対面の乗客といきなり仕事の話などをするためには、やはり幅広い話題

に対応できるようにしておく必要がありますから、乗務員のモチベーション

を上げるために良い事だったのではと拝察いたします。

 

また一方で、スポット・カンバセーションにはセキュリティ上の役割

(声をかけることによって不審人物がいるかどうかをあらかじめ察知する)

もあったのではないかな~

と、接客の第一線を経験すると感じたりもします。

 

 

 

 

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外資系エグゼクティブの意外なお金の使い方(家族編)

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こんにちは、永田美保子です。

 

前々から気になっていた「お金」の話、

やっと重い腰を上げて書いてみます。

 

外資系(多国籍企業)勤務の外国人駐在員のケース。

業種はメーカーの場合です。

 

 

彼らがどういったお金の使い方をするのか、

意外に参考になることもあるかと思うので

書いてみますね。

 

まず、最初に日常生活にまつわる費用。

 

多国籍企業で「投資・経営」のVISAカテゴリーで

日本に入国・滞在する場合。

 

ご想像の通り、さまざまな経費が掛かります。

駐在員一人(と家族)につき、様々な種類の手配がされます。

 

会社負担・個人負担の別は大まかに下記のようになります。

(会社やその契約内容によっても違います)

 

・住宅(外人向け賃貸)- 会社負担(条件詳細は契約による)

 

・光熱費 - 個人負担

 

・インターネット 業務で使うものは会社負担

 

・CATV 個人負担

 

・母国への渡航費用(ホームリーブ)- 会社負担(条件詳細は契約による)

 

・食費・生活費など - 通常は個人、家でパーティなどイベント等があった場合は

必要経費だけ会社負担(条件詳細は契約による)

 

・自家用車・お子さんの学費 ケースバイケース(条件詳細は契約による)

 

・メイド/ベビーシッター 個人負担

 

メイドさん費用は、かつて会社もちだった古き良き時代もあったようですが

今はほとんどの場合自己負担かと思います。

 

それぞれの家庭の事情にもよりますが、子供さんが小さい家庭などは、

メイドさん兼ベビーシッターを頼むケースが多いようです。

 

所定の手続きを踏めば、自分でスポンサーするという条件で

雇うことができます。

 

私の知る限り、良いメイドさんを見つけるのは大変そうですが

いったん雇ったら(通いのメイドです) とても手厚くして、家族同様に

接しているようです。費用はもちろんすべて自己負担。

 

こういうところに大きなお金を使うのというのは、なかなか自分の生活とは

かけ離れていますが、子供さんが2-3人以上と多かったり、まだ小さな赤ちゃん

だったりと、奥様の負担が大きいときはさすがに何か必要だと思うのでしょう。

 

私の担当が役員としては比較的若い(40代前半)欧米人男性上司だった時の話です。

 

上司自身も出張で長期間不在になるため、異国で育児をしている奥様の

ためにできるだけのことをしているのが良く伝わってきました。

 

そして。。。 そう、カンの良い方はすでにお判りでしょうが、

 

こういう時は、秘書の仕事として「メイドさんの管理」も加わってきます~

 

秘書は何をするかというと、出張や旅行の前後の予定をすり合わせたり、

必要な品物の受け渡し、メイドさんが家のキーを忘れてしまった際などに

アパートの管理会社に電話して話を付けたり。

(日本語が得意でない外国人のメイドさんも多いので、間に入って話を付ける)

 

結構、いろいろありました。

 

 

さて、他には、上司はどんなことにお金を使っているのでしょうか?

 

次回に続きます。

 

 

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2016年3月~月1ペース 署名入りコラム記事

こちらからどうぞ 


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2016年11月15日~「個人の得意が、誰かの役に立つ世の中を作る。」

というCtoC の新しいコンセプトに共感した各界のトップランナー達がアンバサダーとして選ばれています。

詳しくはこちらから

 


<出版記念トークイベント> 2017年7月26日(水) 『年収10倍アップの時間術』 著者・永田美保子による出版記念・トークイベント 東京都千代田区丸の内にて

無事終了いたしました!ありがとうございました。

 

10172015



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