このブログを通してお伝えしたい事

  ようこそこのブログへ!
このブログでは、私の20年以上にわたる外資系企業 ・日系企業での役員秘書としての体験をベースに、

既存のビジネス本やテキストには載っていない事、、

特に、心豊かなビジネスライフを送るために必要な

「エッセンス」をお伝えすることを目的としています。

昨今のデジタル社会・ネット社会において、

まじめに仕事をしようとすればするほど、

人と接することが減ってゆくように思えます。
その結果、自信の学びのために、人に会うということの

重要性が増しているという現象が起きています

私は、幸運にも秘書として仕事をすることそのものが、上司達はもちろんのこと、同僚、
取引先などビジネスパートナー、など一流の方々と一緒に仕事をする機会でもありました。
 

国籍にして7か国以上、男性も女性も様々なバックグラウンドを持つ
エグゼクティブの皆さんの行動を通して学ぶこと、また、言葉に出さなくても伝わってくる
雰囲気やオーラのようなものからも温かさや器の大きさのようなものを感じました。

日々触れる方たちから貴重な経験をさせていただいたと思います。
 
そして、そんな一流の方々と一緒に「右腕となって」、パートナーとして数々の困難や荒波を乗り越える
ことが出来た、という体験と自負が、かけがえのないものとして、自分の軸としてあります。

企業を離れてフリーランスとなった今でも、この信頼関係をベースとした体験は、
どんなことがあっても自分を信じる力となってくれていることを孤独の中でも感じています。

ここで、私が今までに出会った上司達を通して学んだことをいくつか挙げてみます。


本物を見抜く力

無条件に他人を信頼できる力

何がトラブルがあっても前向きにとらえる力

言い訳はしないこと

すべてを自分の責任として受け止めること

物事に優先順位をつけること

土壇場でのユーモアのセンス。。。など。


私がこの場をお借りして一番伝えたい事は、
直接人と会って交流することによって得られる「何か大切なもの」です。


一言でうまく言い表せませんが、その大切な宝石のような何かを
このブログの中で、少しずつひも解いてお伝えして行けたらと思っています。

お金では買えないこの貴重な体験を、思い出しては言語化するのに

まだ時間がかかりますが、この貴重な体験をただ自分だけの思い出にするのではなく

一人でも多くの働いている方に知っていただきたい、

届けたいという一心でこのブログを書いています。

特に上司や役員との付き合い方に悩むビジネスパーソンの方や

現役でお仕事をされている秘書の方にはいろいろな事例が

そのままご参考になることもあるかと存じます。

楽しんで読んでいただけたらこんな幸せはありません。

どうぞよろしくお願い致します。

※なお、特定の個人や団体に関する記述の箇所に関しては機密保持の観点からフィクションになっています。



 

海外で働くということ

こんにちは。

 

日本で一度働いたあとに海外で働いた経験のある方は

 

最初、こんなにゆるくていいの?

 

と思うこともあるみたいです。私がそうでした。

その理由について考えてみました。
私は新卒で某大手自動車メーカーの研究所に入りました。

 

もう、忙しいというか仕事量が半端なくて

 

「男性も女性も、区別しないで仕事を任せるから」という
人事の人の言葉は本当で、22歳の世間知らずの私には 仕事の
スピードの速さは異常で

(今、歳を重ねて数々の修羅場を潜り抜けてから思い返しても異常)

みんないつもピリピリイライラ。

 

定期的に病院通いしている人も多く。(多くは語らないけど)

相当なストレス。

 

しかも、残業しない日というのが週に2日あり、(逆に言うと
それ以外は残業して良い日) NO残業デーは帰りの車が混んで

逆に早く帰れない(田舎にある車メーカーだったのでみんな車通勤でした)

自由なつもりで会社に縛り付けられている人たち。。。。

そんな気がしました。

 

 

そして、もう20年前になりますが思い切って応募した

 

北欧フィンランドでの客船業務。
私たちはフィンランドに駐在して客船を利用する
日本人乗客のお手伝いをする役割。
採用が決まった時はものすごく、ワクワクしました!

 

現場では細かいマニュアルもなし、逆に仕事の仕方をうるさく言う人も
いませんでした。自分たちで手作りのご案内を作り(のちに印刷
されて配られるようになった土台)何でも手作り。

 

でも指示されないで自分たちでお客様に楽しんで
帰っていただきたい、困ったことがあったら聞いていただきたいと
心から思っていました。

 

そんなとき、思いがけないアイデアが生まれるものです。
トレーニング期間はヘルシンキ、ストックホルム両都市で一週間。
当時の女性(やり手)広報部長が、日本のお客様のためによろしくね、
と言い自ら船内を私たちをアテンドして周り、ありとあらゆる設備の

説明をしてくれました。

 

キャプテン(船においての最高権力)にはブリッジを案内してもらい。

コンピュータ制御されていることに感動。
今働いている方に聞いたら、今はそういう(トレーニングに時間と
お金をかける)ことはないみたいです。

 

コストを抑えることもあって現地在住の日本人をパートタイムで

採用しています。
理由としては、日本人のプレゼンスが減ったこと。

 

逆に会社はチャイニーズホステス(乗務員)をやとっています。
そういう時代。

日本人ホステスはいるにはいますがやや地味な存在。

 

・・・一寸ノスタルジックになってしまいました。
当時は本当にのびのびやらせてもらいました。 はっきり言って私たち
が居なくても運行には影響はなく。 うっかりキャビンで寝過ごしても
船は出航します。(船には一回乗務が始まると2週間泊まり込みます。
かつて寝過ごして仕事に出てこなかったつわものがいたとか)

 

でも!そこに付加価値をつけることが大事だということも学んだのです。

そして、時代は変わってゆくということ。

海外でも新しい仕事、新しいビジネスのやり方を取り入れた方法を

見つけてゆく必要がありますね。

 

これだけモバイルやネットが発達した便利な世の中になったのですから。

 

 

続きます。。。

 

 

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英語が出来ると求人があるのか

こんにちは。

ひところまで語学(特に英語)が出きると、特に女子は就職や転職で
有利、と言われていたことがありました。

 

 

今はどうなのでしょうか。

 

新卒では英語よりも、お見受けした限りでは、会社のカラーに

あった学歴の優秀な 学生さんをほしいだけで、個々人の資質は

二の次のように見えてしまいます。

 

帰国子女枠で有名大学に入学していたり、といったケースは、日本の企業

から海外に赴いた駐在員の子女だから、秩序を乱す事は少ないでしょうが

ご両親のどちらかが外国人だったり、海外でほとんど育ったケースなどは

よほど特殊 技能(司法試験など)を身に着けていないと有名企業への就職

とは縁がない かもしれません。。。。

必ずしもそうというわけではありませんがいわゆる大企業などは難しそうと

いうことです。

 

最近、派遣会社に登録して、就職活動をしてみたのですが、英語が出来る
だけでは、全くキャリアとして評価されないことが分かりました。

 

 

通訳、同時通訳並みの技能があれば英語だけでも多少の好条件(と言っても通訳で
時給2000から3000円代だったりと安さに驚き)ですが、今一番熱いのは中国語と
英語が両方できる人です。

 

日本語プラス北京語そして英語ができれは完璧。

そんな人がお客様案内所やコールセンターなどで重宝されます。
(ただこれも特に高給な案件ではありません。)

 

英語の翻訳も、専任として企業内で行った実績が5年以上とかないとだめ。

専任ではなく、秘書業の合間に山ほど翻訳や通訳していても評価の対象
にはなりませんので注意。

 

語学系専門の派遣会社担当者から聞いた話では、翻訳も好条件の案件は
お金を持っている業界(IT,メディカル、金融)くらいしかない。
語学以前に何か一つ専門知識を持っていると強い。

実は、地味ながらも一番引く手あまたの業界が 特許翻訳。
これは一度身につけたら、一生ものだそうです。やはりニッチな専門
分野があると強いのですね。

 

 

そして、秘書業務の評価が全体的に落ちたこと、、、、(泣)

 

たとえば英語と日本語だけできる秘書全体の質が落ちたのか、給与レベルが
本当に下がっていることを目の当たりにして愕然としました。
企業がプロの秘書に対してお金を払わなくなったのでしょうね。

 

 

なので、以上の状況から私は断言しますが、語学が多少できるだけで求人に

恵まれることはありません。 むしろ安く使われるケースが多いです。

 

これからは、地味でも良いので独自の専門分野を持つことがキーになってく
る時代です。

 

世間が何を求めているかを知る努力が必要です。

 

 

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外資系でのイベントの特徴について(メーカーの場合) 

外資系メーカーについての記事の続きです

 

外資系でメーカーで、という条件の場合、社内イベントにある特徴が。。。

 

それは何でしょうか?

 

特に、その企業が都心ではなくて地方にある場合(工場、研究所など)特徴が出やすいのではないかな、と経験上思います。

 

それは一言でいうと、

 

和洋折衷 ・ 日本企業と外資系企業の良いところどり 

 

ではないでしょうか。。。時には良いところではなくてその逆になってしまう例も

ありますが。

 

 

例えば、前回の話にあるように掃除を業者に依頼するなど合理的な反面、

 

・新年会(結構本格的・休み明け前の4日頃に行います)

・バスを仕立てて泊りがけで行く社員旅行(ほぼ全員参加)

・野球大会・バーべキュー大会など土日に会社の実行委員会有志が企画した行事を行う

 

などなど、とても日本の会社的な(?)イベントが多数。

費用は会社負担の割合も高く、各自の自己負担は少なくても参加して楽しめるようになっていました。

 

特に工場のラインで働く若い従業員などにとって福利厚生として人気があったようです。

立地がいわゆる田舎で娯楽が少ない場合、寮生活をしている若いラインワーカーなどが多数を占める事業所は、会社側もローカル社員の福利厚生に対して配慮しており、彼ら・企画者の意向を尊重した日本的なイベントとなるようでした。

 

 

 

都心にある外資系企業とは趣が異なるかと思います。従業員の属性が異なるので

喜ばれるためには対応も変わってくることなのかと思います。

 

 

 

また、そんな地方で外資系企業というと、まだまだ受け入れられず、風あたりが強かったりといった例もあるようです。

親戚の家の子と比べて、なぜお宅のお子さんはカタカナの良くわからない会社なのか?など といわれるケースなども耳にしました。そのために、地域に溶け込もうと地域の行事にスポンサーしたり、寄付をしたりなど各社努力しているようです。

 

 

 

私が働いこたことのある、北関東に工場をもつ外資系企業は、当時よくTVでコマーシャルを流していましたので、名前だけはだいぶ浸透したようでした。

 

 

 

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秘書育成コンサルタント・パーソナル秘書協会 代表 永田 美保子(Mihoko Nagata) 

  

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2016年3月~月1ペース 署名入りコラム記事

こちらからどうぞ 


Wow!Me(ワオミー)アンバサダーの一人として就任、活動開始

2016年11月15日~「個人の得意が、誰かの役に立つ世の中を作る。」

というCtoC の新しいコンセプトに共感した各界のトップランナー達がアンバサダーとして選ばれています。

詳しくはこちらから

 


<出版記念トークイベント> 2017年7月26日(水) 『年収10倍アップの時間術』 著者・永田美保子による出版記念・トークイベント 東京都千代田区丸の内にて

無事終了いたしました!ありがとうございました。

 

10172015



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