秘書が上司をカスタマイズ ?

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こんにちは

永田美保子です。

 

この記事は、秘書以外にも外資系

ビジネスパーソンにとっても役立つ

「上司操縦法」(!)として参考に

していただけると幸いです。

 

先日 ある方に、

 

「秘書として

職場環境的に一緒に働きやすい上司、

そうでない上司はありますか?」

 

と言葉巧みに質問されたのですが

 

基本的には、ないです。

仕事ですので、担当したら上司に

合わせるのはこちらですから。。。

 

といったんは模範解答をしてみました。

が、

こればかりやっていると後で自分が困るので

 

やっぱり 本当の事も現場の情報の一部として

お伝えしておきました。

 

「働きやすい上司」というと、かつての

秘書が多数いた職場では

 

海外本社でも評判の良い温厚な人物 

 

を主に指したかと思います。

先輩たちは皆そういうエグゼクティブ

と仕事をしたがりました。

 

何か小さい事にもその都度

「ありがとう!」と言ってくれたり

無理難題を言わない物分かりの良い、

(自分にとって)良い人な上司。

たしかにそういう方だと精神的にも

楽で、やりやすいでしょう。

 

 

私は幸いにも、担当したのが上記とは違って

仕事が出来るけれどちょっぽり破天荒な

外国人上司ばかり(なぜか?)。

 

温厚な方々に対するのとはアプローチが

全く違いました。

 

とはいえこういう型破りなエグゼクティブ

は会社にとっては、一気に業績が上がったりする

ため、現場は混乱しても、良い人材であることに

変わりないのです。

 

秘書にとっては結構大変。。。

 

そのうちに私もだんだん賢くなって、

猛獣使いが訓練するがごとく、

そんな破天荒な上司とうまく

やってゆく術を身につけました。

 

 

さて、タイトルの 「上司をカスタマイズ」

という表現に関してですが、

 

多国籍企業の秘書の方は感覚としてわかるか

と思うのですが、見えないところで秘書が

業務の進め方の主導権を握っていることが、

実は非常に多いのです。

※その点が、一度多国籍企業・外資系で秘書として

働いてしまうと日系企業にはなじめなくなる最大の要因

 

そこで、根気よくこちらのペースを崩さずに、

かつ上司のためだけに日々の業務を行いつづけると、

上司はあなたの言うこと ”だけ” はしっかり聞いて

くれるようになります。(仕事として)

 

ここでどれだけ自分を信じて、

自分のやっていることを上司に対して貫けるか、

が結構キーポイントになります。

 

 

そこまでのプロセスですが。。。毎日毎日の

ことですし、非常に根気がいるうえに、めちゃ

くちゃプレッシャーに耐えることが要求されます。

 

その過程で、嫌になって投げ出してしまうことも

あり得ます。

 

今すぐにミラクルが起こるような方法ではないですが、

ただ、忍耐を愛を持って一つ一つの業務をあきらめずに

行ってゆくことが、ぶっ飛んだ(あ、言っちゃった)

上司との信頼関係の「カスタマイズ」法です。

まさに猛獣使い(笑)

 

この、忍耐が必要なプロセスを誰かが一度行っておくと、

今度は仮に私が辞めることになっても、引継ぎの時

にその上司の「取説」が作成できるようなサービス

レベルになっています。

 

それによって、上司本人、秘書チーム、そして会社

とみんなに貢献できることになってみんながハッピー

です。

 

 

 

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