私にとって好きな事、文章を書く事

7月1日土曜日は

「やりたい事を楽しむ事が仕事になっちゃう生き方とは?」

 

という、NZから来日された、

コーチングの先生(Mari Fennさん)

中心に開催されたお話会になんと、

 

ゲストスピーカーとして参加させていただきました。

 

熱く語って下さるメインスピーカーのMari Fennさんと

 

もうお一人の主催者スピーカーで

NZ在住28年の現役CAである小嵐和歌子さん、

 

さらに素晴らしいお話を披露してくれた

(映像関係で世界一みたいな方に評価されたということで

わたくし自身価値が分かっていません。。。)

Kazuko Nishitaniさんのエピソード

に圧倒されながら、

 

「わたしの好きな事ってなんだろう?」と思っていました。

 

 

 

文章を書くこと、本を読むこと、人に伝えること。

 

10代の頃はいろんな意味で生活に追われていたので、

現実逃避と新しい世界を求めて随筆を好んで読みました。

 

高校生の時から最も好きだったのは増田れい子さんの随筆。

 

男性(ご主人の事)が代筆したのでは?

と陰で言われるほどの無駄がないわかりやすい、

上手な文章が好きで

特に『独りの珈琲』(三笠書房)は文庫本を持ち歩いて

すり切れるほど読みました。

 

社会人になって自立したら

増田さんほどの優秀な女性でもこのように、

男性と比べられて悔しい思いをする経験もするのだな

(女性の新聞記者第一期生ですしね)と、

リアルな描写に感情移入しながら読んだのを覚えています。

 

余談ですが、この本(独りの珈琲)

Amazonで見たら絶版らしく

文庫本にプレミアがついて21000円になっていました!

 

なぜ唐突に増田さんの事を思い出したのかというと

私の著書『年収10倍アップの時間術』

を読んでくださったニュージーランド在住の女性が、

私の文章から

 

「わかりやすくて

男性の書いた文章のような印象を受けた」

という感想を伝えてくださった。。。。

 

という事をお聞きして、

 

僭越ながら、男性の文章と言われて

揶揄されていた増田さんの事を思い出したのです。

 

私は、女性らしい(と言われる)

華やかなイメージ先行の文章はまず書けないし。

 

実は、独立してから、ここ2年の間に

「女性クライアントにアピールするためのセールスレターの書き方」

について、女性コンサルタントの方2名に習う機会があったのです。

 

 

そう、女性に人気のある2名の方にそれぞれ。

やってみましたよ、ええ。

 

・・・しかし、どうしても居心地が悪い。

 

どんなに叱咤激励されても

全く指導された通りのキラキラ文章は出来ませんでした。

 

”楽しそうに、明るい未来を提示してキラキラと” は無理(笑)

 

それよりも

 

”具体的に、ロジカルに、辛口に、でもリアルに”

が私らしい。

 

そしてその原点には

10代の時に読みふけった増田さんのエッセイや、

他のジャーナリストの方の紀行文などを通して

 

「事実を余計な感情を伴わずに

かつ臨場感を込めて相手にわかりやすく伝える」

 

という考え方があり、

それが思想のようにしみついているような気がします。

 

外資系企業のエグゼクティブにとっては、

そんな私の、無駄を省いて要点を先に伝える

姿勢がちょうどここち良いでしょうが

 

日系企業の役員秘書としては、こんな合理的な進め方は

 

「配慮が足りない」「おもてなしの心が感じられない」

 

という評価になる事でしょう。

 

適材適所。

 

何が言いたいかというと、

 

今回、ビジネスパーソン向けの

ビジネス書を書かせていただいたのは、

私にとってとても幸運な事だったと

感じているという事です。

 

そしてこの本には、キャッチーなタイトルとは

裏腹に、

 

人生を大切に過ごすために必要不可欠な指針が含まれているという事。

 

人生哲学と言い換えることも出来るでしょう。

 

今回は、来たるトークイベントのリハーサルだと

思って思い切ってしゃべりました(笑)

 

 

 

 

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