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エグゼクティブ秘書が「言葉を持っている」ということの強み

前回の内容はこちらのブログ記事から

 

 

前回に引き続き、

ミリオンセラーの書籍
『人生がときめく片付けの魔法』

 

に関してのエピソードです。

 

 

編集者さんが語ってくれたこと

直接講演会で聞いた”オフレコ”で

貴重なお話をシェアしますね。

 

 

 

さて、皆さんは、書店で読みたい本を選ぶときに

タイトルって大きな決め手になりますよね?

 

実は、このタイトルを決める際、

著者のこんまりさんと編集者のタカトモさん(高橋さん)

の間で何が起きたか?

 

 

どうして最初の案とは全く違ったタイトル

なったのか、というお話です。

 

 

当時、2010年頃(この本は2011年1月出版)

「断捨離ブーム」がありました。

 

 

ものを捨ててスッキリ!するのが流行りました。

(私はうまくできなかったクチです)

 

 

 

すっきりするのはそれはとても素敵なこと。

とても良いんだけど、

それプラスα何か。。。。

何か大切な事があるのでは?

 

 

 

ということで

当初のタイトル案(byこんまりさん)は

何と、

「捨て方の技術」 だったそうです!

でもこれだと他の断捨離本と似ているし
しっくりこない。。。。

(要は売れないだろうということ)

 

 

 

そこで、

タカトモさんがこんまりさんに
企画書を何度も書き直してもらい

ピンとくる言葉を探して行くうちに

出してもらった言葉の山の中から

 

ある一節にきらりと光る
言葉を見つけたのです。

 

 

それが

「ときめく」と言う表現でした。

 

 

 

最終的に タイトルを

「人生がときめく 片付けの魔法」

として大成功したのはご存知の通り。

 

「捨て方の技術」と

「人生がときめく 片付けの魔法」

 

どちらが買いたくなるか・・・

その差は歴然ですよね。

 

 

 

 

さて、タカトモさんによると、

言葉を使う仕事

特に著者、作家という人の成功に
とても必要なことは

自分の
「言葉を持っている」

という事なのだそうです。

 

そしてそれはタカトモさんの
言葉を借りると

・どう生きてきたか
・どう仕事してきたか

がそのまま文章に現れるのだということ。

 

 

自分が毎日、
自分の人生を大切に生きることが

誰かに何かを伝えるお役目の人には
とっても大切なことなんですね。

 

 

 

これは秘書・アシスタントといった仕事の方にも、
そのまま当てはまると思いました。

 

秘書って、状況を捉えて
心を込めて情報を伝えることが

 

そのまま仕事の成果と直結する
独特な立場ですよね?

本当に
日々の仕事や生活こそが大切!なのですよね。

そうそう、もう一つ。
本は書く方・売る方にとっては

何冊売れたかな?

という点が、実はとても気になることではあるけれど

読者側にとっては
どんなベストセラーでも、そうでない本も

自分にとっては一冊の本であり、大切なものに変わりありません。

 

 

 

 

そしてそこは、
書き手と読み手が一対一で向き合う場所。

それをいつも心に留めておきたいですね。

秘書であっても作家であっても

相手にとって自分はいつも一対一なんだということ。。。

 

 

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